(55502)アーム アツセンブリー，リア サスペンシヨン LH

(1) 日時・場所：2022年6月18日（土）・19日（日）、オンライン
(2) 発表申し込み：3月1日～20日、応募の詳細は下記リンク先をご確認ください。
（http://www.ls-japan.org/modules/documents/index.php?cat_id=33）
(3) 一日目10:00～17:00に口頭発表とポスター発表を、二日目10:00～17:00にワークショップと公開シンポジウムを予定しています。
(4) オンライン開催となります。研究発表とワークショップは、学会の配布するZoomミーティングIDで開催いたします。
(5) 手話通訳等の支援：手話通訳やノートテイキングの支援を必要とされる方はできるだけ早く学会事務支局（）にお申し出ください。期限は2022年5月16日（月）といたします。

(82164)ワイヤ，フロア，NO.4(エレクトリツク システム(シヤシ))(87127)ヒータ エアダンパ パッキンINSTALLER(20010)エキゾーストパイプ(44410)プレッシャフィード チューブASSYΦ25 フラッシュシルエットスイッチLWシリーズ 照光セレクタスイッチ (丸形 黒色樹脂ベゼル) 45°3ノッチ(各位置停止)LEDシーリングライト40形電球色(21062)スロットルバルブ ソレノイド

ウェッジキャスター (W7)鋼強度区分10.9六角ボルト(鉄/グリーンクロメート)管用 タップマイスターグリップドライバースリット式ロッドレスORGAシリーズ ORGA20X900基板用マウントパーツ(基板垂直取付端子) MLW-2002-00( ピッチ2.00mm)2列I型鏡筒 対物10接眼20スタンダードLWシリーズ 照光押ボタンスイッチΦ22 (丸形 突形レンズ LED) オルタネイト形

本学会の元会長であり顧問を務められておりました国広哲弥氏が，2022年2月6日に逝去されました。謹んで哀悼の意を表します。

第163回大会(2021年11月)の大会発表賞が決定しましたのでお知らせします。
＜日本言語学会第162回大会（2021年秋季，オンライン）大会発表賞＞（1件）

• 中本 舜 氏
  「「曲声調」とは何か：マサテク語アヤウトラ方言の曲声調から」

授賞理由につきましては下記のページをご覧ください。
[大会発表賞]

日本言語学会では、『言語研究』に掲載された優れた和文論文を英訳して発信するために、Eジャーナルを刊行することになりました。『言語研究』アンソロジー第1巻には直近の会長就任講演論文を5本掲載します。詳細については『言語研究』増刊のページをご覧ください。

2021年度の論文賞および第162回大会(2021年6月)の大会発表賞が決定しましたのでお知らせします。
＜日本言語学会2021年度論文賞＞（１件）

• 久屋 愛実 氏
  "A Corpus-based Variationist Approach to the Use of It is I and It is Me: A Real-time Observation of a Syntactic Change Nearing Completion in COHA" （『言語研究』第159号, 7-35, 2021年3月）

＜日本言語学会第162回大会（2021年春季，オンライン）大会発表賞＞（2件）

• 野元 裕樹 氏
  「西オーストロネシア諸語の看過される裸態構文」
• 山本 恭裕 氏
  「アイク語の結合価」

授賞理由につきましては下記のページをご覧ください。
[論文賞]
[大会発表賞]

・日本言語学会第163回大会（オンライン）の情報が更新されました（大会参加登録開始）。「研究大会について」をご確認ください。
・大会参加費は一般会員 2,000円，学生会員 1,000円，一般非会員 3,000円，学生非会員2,000円です。